認知症・病気対策

                                           一般社団法人 家族信託普及協会

 将来何か行動を起こす可能性があるのであれば、その時に自分がどうなっているか想像してみよう。

 この時、ポジティブ(肯定的)に考えるのでなく、ネガティブ(否定的)に予想して考えてみましょう。普通とは逆です。

 

 認知症や脳の病気(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血等)で意識低下になると、自宅を売ることも活用することも難しくなります。そうすると、考えてたことができなくなります。

 あらかじめ信託契約を結んでいれば、母がそのような状態になったとしても、長男が代わりにいろいろな手続を行いますので、何の問題もなく、思っていたことができます。

 

 これが一般的な家族信託の例です。

 

 今は問題は何も起こっていません。問題が起こってないから、皆さんは行動を起こさないのです。でも、問題が起こっ手からではもう遅くて、何もできなくなるのです。

 脳の病気は突如として発生いたします。

 また、認知症も「3か月前は大丈夫だったのに」、ということも少なくありません。

 

 「様子を見て」では遅いのです。

 元気なうちに行動しましょう。